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両国眼科クリニック

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岩崎 美紀 院長
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岩崎 美紀 院長 イワサキ ミキ
MIKI IWASAKI
両国眼科クリニック
生年月日:1965年9月13日
出身地:千葉県
血液型:A型
趣味・特技:ゴルフ、旅行
好きな本・愛読書:ゴルフ専門誌チョイス
好きな映画:ハリー・ポッターシリーズ/オールジャンル(ホラー以外)
好きな言葉・座右の銘:初心忘るべからず
好きな音楽・アーティスト:Kenny G
好きな場所・観光地:京都、ハワイ
両国眼科クリニック詳細情報はこちら
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■この道を志したきっかけや現在に至るまでの経緯をお聞かせください。
側弯症(そくわんしょう)という病気をご存知でしょうか。普通に見るぶんにはわからないのですが、レントゲンで診ると背骨が湾曲している病気のことです。私が中学生の時、通っていた学校の健康診断によって自分が、この病気にかかっていることが判明しました。おかげで部活動をする意外の時は常時、補強具であるコルセットを付けて生活を送ることになりました。高校を卒業する間での期間、6年間ずっとです。
当時はそのことをつらく思う時期もありましたが、結果的にそれをしていなければもっと状況は悪くなっていたと思うんです。自分でその状況を受け入れたとき、誰かを助ける医療の世界に携わりたいと自然と思うようになっていました。何でも良いから、何か自分に出来ることはないだろうかと考えるようになったんです。

東京女子医科大学に進学し、眼科医を志すようになりました。当時の同級生の中では圧倒的に眼科を希望する子が多かったという状況がありました。それに加えて私が細かい作業を好んでいたこと、割に手先が器用だったということも影響していたと思います。
大学を卒業後、同大学眼科学教室に入局し、13年間をそちらで過ごしました。その後、六本木ヒルズクリニックの創設に尽力し、同クリニック眼科医長を経て、2011年の9月より縁あって『両国眼科クリニック』に赴任することとなりました。
眼科の疾患はどんな些細なものであれ当人にとってはとてもシビアな問題です。最初にものもらいを診た時のドキドキした気持ちを忘れず、誠意を持って診療に臨みたいと考えています。

岩崎 美紀 院長 岩崎 美紀 院長

■『両国眼科クリニック』の概要についてお聞かせください。
『両国眼科クリニック』は角膜移植のために立ち上げられたという経緯があります。日本のドナー制度等の問題もありますが、せっかく適合する角膜が手に入ったとしてもそれを活かす施設が限られてしまっている。その状況を鑑みて有志の先生方によってこのクリニックが始まったのです。現在も金曜日を角膜外来という形とし、専門の医師による診察及び手術がおこなわれています。

眼の病気になる方というのはそもそもご高齢の方が多いんですね。緑内障にしても白内障にしても、糖尿病の網膜症、加齢黄斑変性症しかり、です。
医師は先に申しました角膜移植を始め、白内障疾患専門医、緑内障疾患、 アレルギー疾患、ドライアイ疾患、コンタクトレンズ疾患専門医などを揃え、老若男女問わず多くの眼の不具合・症状に対応出来る体制をとっております。

■岩崎先生の専門である緑内障についてお聞かせください。
岩崎 美紀 院長今現在、40歳以上の方100人中5人の方が緑内障にかかっているというデータがあります。
緑内障とは眼の奥の視神経の本数が減少し、少しずつ視野が欠けていく疾患です。この疾患の最大の問題が自覚症状に乏しいということになります。
現在では点眼薬を用いて眼圧を下げることによりコントロールが可能な状況となっています。初期、中期の段階においての点眼加療が大切ということになります。末期になれば手術という最終手段を取らざるを得ないんですね。
最近では新聞等にも簡易な緑内障チェック表のようなものが載る時代となりました。それをきっかけとしてご来院される方も少なくありません。加えて、最近は人間ドック健診でも眼底写真を撮影するようになり、それを機にクリニックを訪れる方も多くなってきました。
緑内障の治療には早期発見が要となります。当クリニックでは墨田区の健康診断も承っていますので、人間ドックは必ず受けていただきたいと思います。

■岩崎先生の患者さんへの思いについてお聞かせください。
患者さんにご自分の病気についてわかっていただきたいと思います。病気は何なのか。初期なのか、中期なのか、それとも悪い状態なのか。治療の内容を含め、自分のいまの状態を把握していただきたいと思うんです。そのために診察においては図や写真等を用い、出来る限りわかりやすい説明を心掛けています。
なにも専門用語を覚えていただく必要はありません。ご自分の言葉でご家族等に説明出来るようにしていただきたいと思うんです。自分の病気を理解することで治療に正面から向き合い、継続する意欲にもつながってくるものと考えます。クリニックを、そして医師やスタッフをそのために充分に活用していただきたいですね。

■最後に地域の皆様へメッセージをお願い致します。
緑内障は親から子へ、祖父母から孫へと遺伝する傾向のある病気です。両親は大丈夫であっても、仮におばあちゃんが眼が悪かったということであれば一度チェックをしに来てください。これはなにも緑内障に限ったことではありません。眼の病気は自覚症状がなくても起きる疾患が多々ありますので、気になったら一度ご相談に来ていただきたいと思います。
『両国眼科クリニック』は角膜移植を契機として始まったクリニックですが、現在では眼科全般の疾患をくまなく診れる体制を整えております。駅からも近いですし、相談がてらお気軽に足をお運びください。スタッフ一同、真心をもって皆様と接していきたいと考えています。

※上記記事は2012.2に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

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