江戸川区特産金魚まつりは、本区の特産品である金魚の魅力を、より広く一般に知らせ、紹介することを目的として開催いたします。 開催日時は7月17日(土)・7月18日(日)です。金魚すくいや、伝統工芸コーナーなどもありますので、ご家族揃ってお出かけください。
毎年恒例となった「金魚すくい」には、2日間で20,000匹もの金魚が用意されます。(中学生以下無料、高校生以上1回100円) 金魚すくいの時間は ●17日 午前10時から午後4時30分 休憩時間:午前11時30分から午後2時 ●18日 午前10時から午後3時30分 休憩時間:午前11時30分から午後2時 を予定しています 【金魚の展示即売コーナー 】 金魚の展示即売コーナーでは「琉金・ 東錦・キャリコ・ランチュウ・オランダシシガシラ」をはじめとする生産者自慢の 金魚が、20種類以上も展示即売されます。 また、会場には金魚の飼育相談のコーナーもあります。 今年も、高級金魚すくいを行います。 1人500円、1日限定500匹、午前10時から11時30分、なくなった時点で終了します。 【伝統工芸コーナー 】 その他、夏を彩る風物詩である「江戸風鈴」 「つりしのぶ」をはじめとする伝統工芸コーナー、「小松菜焼酎」「小松菜アイス」などで話題の小松菜関連商品コーナーや、「江戸川区特産の花卉」の即売、焼きそばなどの屋台なども出店し 夏休み期間中の土曜日・日曜日の楽しいイベントです。 今年は「江戸川区産の夏野菜」の即売も行います。