◆茅の輪くぐり(北小岩/北野神社/毎年6月下旬開催) 無病息災を願いながらくぐる、約3メートル茅の輪(模型)、祭りで実際に使われている祭太鼓や半纏、提灯、纏(まとい)など ◆雷の大般若(東葛西/雷不動真蔵院/毎年2月下旬開催) 実際に使用される、不動明王の宝剣(木製)や大般若経を入れるおひょうご箱 ◆獅子もみまつり(篠崎/7月中旬開催) 獅子頭を台に載せて獅子頭をまわす祭りで使用する黄金の2対の獅子頭 ◆幟まつり(篠崎/浅間神社/6月下旬隔年開催) 約1トンの杉丸太につけて滑車と大綱を使い人力で立ち上げる日本最大級の「幟まつりの幟を立ち上げる様子をイメージして、高さ5メートルの同プラザ3階フロア天井に吊るされた全長約20メートルの幟旗