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えびす整骨院

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佐々木 勇介 院長
インタビュー
佐々木 勇介 院長 ササキ ユウスケ
YUSUKE SASAKI
えびす整骨院
生年月日:1986年12月11日
出身地:神奈川県
血液型:B型
趣味・特技:フットサル
好きな本・愛読書:雑誌、ビジネス書
好きな映画:邦画
好きな言葉・座右の銘:楽笑(らくしょう)
好きな音楽・アーティスト:コブクロ、ゆず
好きな場所・観光地:沖縄・狭いところも好きです
■この道を志したきっかけや現在に至るまでの経緯をお聞かせください。
きっかけとしてまず思い当たるのは、学生のころサッカーをやっていたので、怪我や故障のたびに整骨院の先生にお世話になっていたことですね。スポーツをしていると、なんらかのアクシデントに見舞われることはしょっちゅうですから。そんなときに、整骨院の先生が治療をしてくれて、また活動ができるようになるという体験をしてきたことは、今の仕事に就くようになったことに影響していると思います。もう一つは、母親が整形外科で働いていたことでしょうか。事務の仕事をしていたのですが、整形外科医の先生がどんな役割を担っているのか、必要とされているのかについて、実際の話を聞くことができました。このような環境がベースにあったこともあり、専門学校で柔道整復師のコースに進むことにしました。学生時代は、午前中は整骨院で研修を兼ねた勤務をして、午後からは学校で学ぶという日々を過ごし、卒業と同時に『えびす整骨院』に就職しました。

佐々木 勇介 院長 佐々木 勇介 院長

■『えびす整骨院』の特徴をお話しください。
『えびす整骨院』の基本的なコンセプトは「怪我をしない体をつくる」です。その一環として、メディカルチェックをしっかり行うようにしています。メディカルチェックを行うことで、運動時に起こる事故を未然に防ぐことにつながりますし、生活習慣を見直すきっかけにもなります。自分ではできないことなので、ぜひ私たちにおまかせいただきたいですね。当院では、施術をして終わりなのではなく、家でできるストレッチやトレーニングもお伝えするようにしています。その場では痛みが治ったとしても、再び故障しないようにするためには、自己管理も必要ですから。患者さんにはそのことも含めてお話ししています。また、地元の方とのつながりが深いのも、当院の特徴だと思っています。例えば、近くの中学校の先生が患者さんとしていらしたことがご縁で、体育祭のときに救護隊として参加させていただいています。さらに、教育に力を入れるという当社の方針もあって、当院で中学生が、職業体験をするというつながりが続いています。年齢層で言えば、ご年配の方や中高年の方のご来院はもちろんですが、比較的若い年齢層の患者さんが多いのも、整骨院としては珍しいかなと思います。中学生や高校生の方が、友達を紹介してくれることが非常に多いんです。

■施術の際に心掛けていることを教えてください。
佐々木 勇介 院長「なぜ、自分の体がうまく使えていないか」という、原因を見つけて、お伝えするということを心がけています。「腰痛がひどくて……」という患者さんの、痛みの原因は、必ずしも腰にあるというわけではありません。姿勢が悪くて、それをかばうようにして腰に負担がかかっているのかも知れませんし、急に運動をしたことで、体中の筋肉に負担がかかっていて、それが腰に影響しているのかもしれません。いずれにしても、患者さん一人一人の体質や生活のリズムなどを総合して原因を突き止め、痛みを解消していくようにしています。また、スポーツドクターのところに週1回通って、整形外科診療の現場に立っているので、そこで得た経験や技術を、施術に生かしたいですね。技術を高めるということは常に意識しています。「医療オリンピックC-1」という、柔道整復師や鍼灸師が、医療の技術などを競う大会があるんですが、包帯王部門で、関東地区大会で優勝し、全国大会に出場したことも、日々の積み重ねのおかげだと思っています。

■仕事をしていて、喜びを感じるのはどのようなことかを教えてください。
この仕事をしていて「嬉しいなあ」と思うのは、子どもさんの成長を目の当たりにできることです。中学生の時に患者さんとして出会った子が、大人になっても通ってくれるなどのつながりは、この仕事ならではの喜びではないでしょうか。ベビーカーに乗って、お母さんの施術についてきていた子が小学生、中学生になっていく様子を見るのは、院長と患者という関係を超えて関わり合えているような気がします。また、元プロ野球選手のK投手が、現役時代にご来院されたときも嬉しかったですね。有名な方なので、院内に色紙を飾っています。これまで、たくさんの患者さんにお会いしてきましたが、初めて診察にあたらせていただいた患者さんのことは鮮明に覚えているんですよ。一人一人の患者さんに思い入れがあり、みなさんの痛みを和らげることでつながりを持てていることが、また喜びを生んでいると思います。

■最後に地域の皆様にメッセージをお願いします。
『えびす整骨院』では、さまざまな身体のご相談を受け付けています。痛みがあるときに「どこに行ったらいいんだろう。病院?整骨院?」と迷ったら、まず、当院にお越しください。患者さんにとって、最もよい方法をご提案します。また、「交通事故コンシェルジュ」の看板を掲げ、交通事故に遭われた方の、法律や制度に関するご相談もお受けしています。自分一人で悩みを抱えずに、遠慮なくご相談いただきたいと思います。女性のスタッフもおりますので、女性の方もお気軽にお越しください!

※上記記事は2014.1に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。


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