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アトリエ創藝館

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大石 智博 代表
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大石 智博 代表 オオイシ トモヒロ
TOMOHIRO OISHI
アトリエ創藝館
生年月日:1960年5月6日
出身地:新潟県
血液型:A型
趣味・特技:音楽鑑賞、ネットサーフィン
好きな本・愛読書:柳田邦夫、北杜夫、安野光雅
好きな映画:サウンド・オブ・ミュージック
好きな言葉・座右の銘:雲の如く高く、くものごとくかがやき、雲のごとくとらわれず/小川未明
好きな音楽・アーティスト:クラシック音楽、桑田圭祐、さだまさし、松田聖子、キャンディーズ
好きな場所・観光地:浅草寺、妙高山いもり池、五智国分寺
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■大石さんがこのお仕事を始めようと思ったきっかけをお聞かせ下さい。
筆が持てる仕事をしたかったから、かな(笑)。僕はもともと絵描きになりたくてですね、藝大を五回受けているんですよ(笑)。小さい頃から絵が好きだったから、そうなるもんだと思ってたんです。おふくろ側の親戚は芸術家肌というか、実際、美術の先生もいたし、親父側の親戚は職人肌だったんですね。だから親戚にも変わり者が多いし(笑)、環境がそうさせたのかなぁ。
ちなみに親父は住友金属の人間で、鋳物などもやっていたものだから、家には世界中から有名な芸術家の先生が鋳物の型を見にやってきたりもしていたんですよ。今でも田町の産業会館に母子像のレリーフが置いてあるんですが、あれは実は僕が小さい時に遊んでいた横で作られたものなんです(笑)。今思えばすごいよね(笑)。
だからやっぱり「環境」なんだろうなぁ。本当に美術の世界に行くものだと思って疑わなかったからねぇ。

大石 智博 代表 大石 智博 代表

■この「描き屋」の世界に入った経緯を教えて下さい。
親父の転勤もあって、東京に出てきた僕は藝大を目指したんです。予備校に2年間通い、それでも駄目で自信がなくなった時に、画家の平井一男先生を紹介して頂いて、先生の画塾に行ったんです。とても厳しい人で、徹底的に潰されましたね。デッサンを描けば何度も消されて、かなりしごかれましたよ(笑)。それでも頑張って、先生に「大丈夫だろう」と言われた4年目の受験も5年目も駄目でね。とうとう平井先生に「本番に弱い」と言われちゃったんです。確かに、試験の最中にデッサンしていても「俺のやりたいものはこんなもんじゃない!」と思っちゃうんですよね(笑)。
その後も友達と集まってグループ展を開きながらアルバイトをしていたんだけど、そのアルバイトが縁で出会ったのが市川市の描き屋さんでね、仕事をしないかって誘われたんですよ。「筆でお金を稼げるの?」って興味も持って、それで就職しちゃったわけです(笑)。
当初、会社には書道の先生もいたから、僕はイラスト描き専門で文字を書くことはないと思っていたんですよ。僕はお習字が苦手だったしね。でも仕事で、結婚式場や葬儀場なんかの現場に行くでしょう。そうすると文字が間違えていたり、急な訂正が入ることがあって、結局、現場にいる自分が直さなくちゃならない状況になっちゃったんだよねぇ(笑)。それで自分で覚えるようになったんです。

■アトリエ創藝館開業時のエピソードをお願いします。
大石 智博 代表実は独立を考えたわけではなかったんですが、朝、会社に行ったら突然「あ、辞めよう」と心が決まったんです(笑)。もちろん、それまでには色々な理由もあったんだけど、本当に休みもなくて限界ギリギリというところだったんですよ。社長と話しているうちに、どこからか「辞めるなら今だ!」なんて声が聞こえてね、それで自分でもびっくりするけど「辞める」って口から出ちゃったんです(笑)。そのせいだったのか、辞めた次の日から1週間、寝込んじゃいました(笑)。
この地で開業したのは、仕事でお付き合いのあった葬儀屋の社長さんが「会社辞めたなら、面倒見るからこっちに来い!」と呼んでくれましてね、それで墨田区のこの地で開いたんです。この社長さんに限らず、仕事上でのお付き合いをさせてもらっていた皆さんが「独立したんならあんたと付き合うよ」と言ってくれまして、本当に皆さんに支えてもらって開業できたようなものなんです。それが平成6年のことですね。

■江戸文字教室「体験工房」についてご紹介下さい。
体験工房は十何年前から始めていたんです。最初はうちの子供の家庭訪問の時に、学校の先生にスカウトされたのがきっかけだったんですよ(笑)。ほら、学校の社会科実習の一環みたいな感じで、子供たちに体験をさせて欲しいって言われたんだよね。でも、今のように工房のような状態になったのはまだ数年前のことだったんですよ。それまでは葬儀屋さんの看板描きの仕事が忙しかったし、今の工房は倉庫として葬儀場で使う看板を置いていたからね。葬儀屋の看板だから、あんまり表に出せないでしょう?(笑)。 
今の工房の状態にしたのはちょうど2年前ぐらいかなぁ。葬儀屋さんの看板の必要がなくなったから倉庫の看板を撤去始めたらね、ちょうど入れ替わりで体験の依頼話がどっと来たんです。
教室では自分の好きな文字を選んで、提灯や扇子に入れるんだけど、時間があれば絵を入れたり色をつけたりもできるので、楽しいですよ。親子連れで来られても、子供より大人が夢中になっちゃうぐらいなんだよね(笑)。
教室は一般の方だけでなく、学校の社会科体験実習や修学旅行生向けに開いたりもしているけど、先生が「生徒がこんなに集中しているのを初めて見ました!」っていうぐらい、皆が黙々と作業していますよ。体験時には江戸文字についての話もしているから、楽しく学んで作ってもらえたら嬉しいですね。

■最後に地域の皆様にメッセージをお願い致します。
江戸時代に江戸の下町で生まれた江戸文字。江戸の下町で生まれたということは、墨田、江東、台東で生まれたということです。幕府の武士たちが「御家流」という書体を庶民に定めたのに対して、庶民、つまり当時の「描き屋」たちは、商売繁盛などの願かけやげん担ぎの意味を持たせながら、反骨精神をばねに江戸文字を作り上げたんですよ。
江戸文字体験教室を通して、江戸文字に込められた庶民の心意気や反骨精神も伝えたいですし、江戸時代の願かけや思いを込めた文字だったということを知って頂きたいですね。
江戸文字の生まれた御当地でこそ、是非、皆さんに江戸文字をやって欲しいと思います。

※上記記事は2012.5に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

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